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「社会」で学ぶから、英語も社会性も自然に身につくバイリンガル教育

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言葉は、”社会”の中で生きてこそ身につく。これは言語習得における最も重要な真実です。プリスクールが単なる英会話教室と一線を画す理由はここにあります。

私たちは、子どもたちが生活する「社会」そのものを英語環境にしました。お友達との遊び、食事、イベント、そのすべてが英語。英語は「勉強するもの」ではなく、自分の気持ちを伝え、友達と心を通わせるための「生きるツール」となります。だからこそ、子どもたちは驚くほどのスピードで、そして何より楽しく英語を吸収していくのです。

「うちの子はどれくらい話せるようになりますか?」というご質問には、こうお答えします。「その年齢のお子様が日本語で話すのと同じことを、英語で話せるようになります」と。

さらに、お友達との集団生活を通じて、協調性や思いやり、自分の役割を理解するといった「社会性」が自然と育まれます。ここは、島根にいながらにして、世界へ羽ばたくための「英語力」と「豊かな人間力」を同時に手に入れられる場所なのです。

「わが子」のように、一人ひとりを大切に。安心して預けられる環境

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大切なお子様を預ける場所だからこそ、私たちは「安心」を何よりも大切にしています。

一般的な保育園と大きく違うのは、子ども一人ひとりに対する先生の数の手厚さです。アップルリーフでは、英語を教える外国人先生と、子どもの心身の成長を支える保育士が常に連携。現在、約10名のお子様を4名体制で見守っています。

これは、単に安全を確保するためだけではありません。子どもが「先生、あのね」と話したい時、いつでもそばに大人がいて、その言葉にじっくり耳を傾けられる環境を作るためです。ささいな心の動きや成長のサインを見逃さず、「どうしたの?」と優しく声をかけられる。このきめ細やかな関わりが、子どもの自己肯定感を育みます。

日々の様子はアプリや送迎時の会話で密に共有し、ご家庭との二人三脚でお子様の成長をサポートします。

2025年4月にリニューアルしたばかりの、光が差し込む暖かで広々とした新校舎と園庭も、子どもたちがのびのびと過ごせる自慢の環境です。

子どもが主役!「好き」を見つけて、未来の可能性を無限に広げる

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子どもたちの毎日は「楽しい!」という感動の連続であるべきだと、アップルリーフは考えます。私たちの役割は、子どもたちの好奇心に火をつけ、その「好き」という気持ちを無限に広げるきっかけを作ることです。

運動会や発表会、遠足といった季節のイベント、日々の活動はもちろん、運動教室やサッカー教室など、心と体をめいっぱい使って楽しめる活動を豊富に用意しています。

なぜ、これほど多くの経験を大切にするのか。それは、様々な活動に夢中になる中で、子どもたちは生活に必要な英語を自然な形で身につけていくからです。

そして何より、多様な経験の中から「これが好き!」「もっとやりたい!」ということを見つけ出すことが、お子様の未来の可能性を大きく広げる種になると信じているからです。

充実した毎日の中で、将来の夢につながる「好き」を見つけ、同時に一生の財産となる英語力も身につく。それがアップルリーフが提供する最高の価値です。

特別じゃない。未来を想う「すべての家庭」のためのプリスクール

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「プリスクールは教育熱心な一部の家庭のもの」「費用が高くてうちには…」もし、そう思われているなら、それは先入観かもしれません。アップルリーフは、お子様の未来を真剣に願う、ごく普通のサラリーマン家庭の皆様にこそ門を叩いてほしいと願っています。

月謝は市の補助を活用することで、月々46,000円で通うことができます。お子様が「英語を自由自在に話せる」という、将来にわたる大きなアドバンテージを得られることを考えれば、この価値は計り知れません(ご兄弟の場合はさらに割引もございます)。

お弁当の持参や、一般的な保育園より少し長いお休みなど、ご協力をお願いする点はございますが、多くの方が一時保育などを活用し、無理なく通われています。

また、「日本語が遅れるのでは?」というご心配も無用です。ご家庭が日本語環境であれば、お子様は自然にバイリンガルに育ちます。

英語力ゼロからで全く問題ありません。入園テストもありません。必要なのは「この子に、世界が広がるきっかけをあげたい」という親御さんの想いだけです。

卒園はゴールじゃない。未来へ続く「一生モノの英語力」を育む

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プリスクールでの3年間は、お子様の人生における「ゴール」ではなく、輝かしい未来への「スタートライン」です。卒園後、多くのお子様は地域の小学校へ進学します。その時、お子様は「英語が話せる」という、他の誰にもない強みを手にしていることになります。

しかし、「小学校に入ると、せっかく身につけた英語を忘れてしまうのでは?」という不安の声をよく耳にします。

ご安心ください。アップルリーフには、卒園生のための学童型コースや英会話クラスが完備されています。放課後の時間を活用して、週に1〜2回英語に触れ続けるだけで、せっかく身につけた英語力を衰えさせることなく、さらに次のレベルへと引き上げていくことができます。

小学生、中学生と成長するにつれて、会話の内容はより複雑で高度になります。その年代にふさわしい英語を学び続けることで、プリスクールで得たアドバンテージは、お子様の人生を支える「一生モノの財産」へと進化していくのです。

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​アップルリーフの5つの特長

アップルリーフは、島根にいながら世界へ通じる英語力と豊かな人間力を育む場所です。単なる学習ではなく、生活すべてが英語の「社会」だからこそ、生きた言葉が自然と身につきます。

 

一人ひとりに寄り添う手厚い保育、好奇心を広げる多彩な体験、そして一般家庭でも通いやすい環境が魅力。お子様の「好き」を見つけ、未来の可能性を無限に広げるお手伝いをします。

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プリスクールでの生活

​子どもたちの毎日は「楽しい!」という感動の連続であるべきだと、アップルリーフは考えます。私たちの役割は、子どもたちの好奇心に火をつけ、その「好き」という気持ちを無限に広げるきっかけを作ることです。

今日は何をして遊ぶのかな?今日はどの本を読むのかな?

先生・保育士の紹介

アップルリーフでは、英語を教える外国人先生と、子どもの心身の成長を支える保育士が常に連携。現在、約10名のお子様を4名体制で見守っています。

子ども一人ひとりに対する先生の手厚さが違います。私たちは「安心」を何よりも大切にしています。

保護者の声

アップルリーフに通えば、英語が自然と身につき、バイリンガルになれます。

英語は「勉強するもの」ではなく、自分の気持ちを伝え、友達と心を通わせるための「生きるツール」です。だからこそ、子どもたちは驚くほどのスピードで、楽しく英語を吸収していくのです。

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